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採用をセーフティーに

最善の選考を実現するサービス

採用フィルターとは、限られた面接時間でのヒアリング不足による、求める人材との不一致などを解決するため、申告履歴書・職務経歴書にある記載内容の確認、
過去職場での評価を第三者に照会し取得できるバックグラウンドチェックサービスです。


※ SNSチェック・過去メディア情報なども実施します

 

通常どの企業も採否の判断をするには、基本的に書類選考、面接選考、及び適正テストやリファレンスチェック等の外部サービスで、健全かつ優秀な人材を見極めています。

しかし、従来の選考方法では人柄や経験実績、思考や行動パターンといった中身を把握することは困難であり、経歴は事実なのか、能力はあるのか等の不安から、前職場のリアルな評価が知りたいとの声も多く聞かれます。


そんな企業側の求募者に対する「もっと知りたい」の想いを叶えることができるのが、採用フィルターです。

 

非正規採用からハイクラス採用まで柔軟に対応でき、見極めなければいけない懸念要素の確認だけではなく、面接だけでは知り得なかった求職者の素晴らしい資質を含め、すべての結果を統合してレポーティングします。

実際は企業と求職者の間で 「雇用契約」 を締結するわけですから、企業間取引と同じ注視が必要です。
 

ミスマッチやトラブルは仕方ないと諦めてしまうことは、企業リスクに繋がりかねません。採用フィルターを選考フローに組み込むことで、面接時と実働後のギャップを限りなく埋めることができ、理想的な組織作りに繋がる納得のいく採否をお手伝いします。

求める人材を高い確度で見極める

採用精度の向上・採用業務の効率化・採用リスク軽減を目的とする書類選考や数回の面接では得られない情報などを把握する選考方法です。

求める人材を高い確度で見極めます

  • 入社してもすぐに辞める

  • 協調性に欠けている

  • ストレスに弱い

  • 周囲に悪影響を及ぼす

  • ポテンシャルが低い

  • 教育しても全然成長しない

  • 頑張っていても成果が出ない

  • 不平不満ばかり言う

  • やる気が感じられない

  • 病欠が多い

現在の選考フローで本当に大丈夫でしょうか?

採用をするにあたり不適当であるとされる求職者が実に24%もいるということはご存じでしょうか。


その中でも、「申告の経歴相違」、「自己PRの過大申告」が多くを占め、経歴確認の必要性は高まっています。また、過去3年間における「企業の不正リスク実態調査」では、上場企業の4社に1社の割合で「不正」も発覚しており、ビジネスパーソンとしての適性確認はどの企業も重視しています。

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採用フィルターに通すことで、
求める人材を高い確度で見極めることができます。

経歴チェック

提出書類に安心を付与

応募者より提出された履歴書や職務経歴書などの情報から
在籍期間・役職・職責 などを確認します。


雇用契約前の段階で 提出書類 に経歴詐称・過大申告 がないかをチェックすることで、雇用契約前に信用度を図ることができます。

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評価チェック

就業時のリアルな評価を確認

過去職場の元上司・元同僚に インタビュー を行い、職能評価・勤務態度・勤怠実績 などを確認します。


面接時にイメージした働き方と、実働後のギャップを限りなく埋めることができます。

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適性チェック

面接ではわからないパーソナリティを把握

インターネット上の情報収集、非公開データベース照会などを行い、性格・素行・特性 などを確認します。
 

過去職場での勤務態度も加味することで働いている従業員に、悪影響 を及ぼしかねない問題社員の入社を防止できます。

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非正規採用からハイクラス採用まで、
すべての採用活動で利用可能です。

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